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社員の想いEmployee’s thoughts

30期を迎えるにあたり、社員全員でこれからのプラッツの目指すべき姿や、ありたい未来を考えました。

社是である「一生懸命」をいつも忘れず、プラッツはこれからも精進してまいります。

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プラッツの商品やサービスを使っていただいているお客さまに、こんな気持ちになってほしい!

少しでも普段の困り事が困りごとじゃなくなり、プラッツ商品があってよかった、と思って欲しい。

1日の最後に必ずいる場所なので、安心して欲しい。

今よりももっと生活の質を向上させ、喜んでいただきたい。

安心して毎日を過ごしていただきたい。

利用者、介助者、事業者ともに、プラッツの製品は安心して使える、使いやすいと思ってほしい。

自分らしく充実した生活を送って、心豊かになってほしい。

最後まで自分らしく生きるための手助け的な存在でありたい。

心地良い生活ができて幸せだと感じてもらいたい。

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プラッツが、
お客様や世の中に提供したいもの

ベッドを通じて医療・介護業界で働く方の安心、安定を提供したい。

他社にはない機能性を低価格で提供したい。コストを抑えることで、販売店様に対しては利益へ貢献、利用者様に対しては他福祉用具等のサービス拡充に貢献したい。

未来への安心を届けたい。

小さな「あったらいいな」を製品に搭載すること。そこから生まれた”余裕”で、暗くなりがちな介護生活を楽しいものに変えられると思っています。

お客様、利用者目線でわかりやすい商品を提供していきたい。

共に生きる力を提供していると思っています。すべてのお客様に対し、高品質、高機能、低価格は商売的にも、生活的にもより快適に生きていくため必要だと考えます。

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社員が描く、
プラッツと一緒につくりたい未来

福祉がもっと身近なものになり、医療、介護、福祉に携わる職業の方の社会的地位が向上してほしい。

1人でも多くのお客様に、プラッツ製品を使って良かったと思っていただけるような会社でありたい。

人々への感謝を忘れず、社会の問題と向き合いながら自己の成長を促したい。

高齢者が健康に生活できる商品やサービスを提供し、社会に貢献し続ける企業でありたい。そして、将来を担う子供たちが、未来に希望を持てる社会にしていきたい。

社員が働きやすく、新しいことにどんどんチャレンジし、働いていて楽しくなるような会社にしたい。

お客様が抱えている問題と真摯に向き合い、解決し続けることで、いつの時代でもお客様にとってなくてはならない商品やサービスを一緒につくりたい。

明るい介護の未来を作りたい。介護という暗い気持ちになりやすい状況から、明るい気持ちのまま介護が行える未来を目指したい。

チャレンジャーとして気持ちを忘れずに、トップメーカーを目指す。

お客様へ感動を与え、社会貢献する企業・成長しつづける社員。

医療・介護に携わる全ての方が安心して過ごせる未来。

医療・介護業界の固定概念を変えてやるというくらいの気持ちで、利用者目線を徹底した革新的な製品やサービスの提供を目指し、より多くの方に豊かで幸福な生活の提供が出来る会社を目指したいと思います。

まずお客様、ご利用者様が快適に暮らしやすい環境を作り、皆様から好まれる会社でありたい。

日本のみならず、外国にも知られるようなメーカーにしていきたい。

お客様(利用者)がより快適に暮らすことができる環境の提供。お客様にとって身近な存在を目指したい。

多くの人々がプラッツを知って、商品やサービスを使って、「快適に過ごせるベッドと言えばプラッツ」と言われるようなブランドを作り上げたい。

お客様と会社、社員の満足が共有できる(同じ目線である)会社でありたい。

介護・医療分野に留まらず、世の中の公的サービスにプラスとなるサービスを提供していき、対象となる方や社会・環境面に貢献して様々な分野の手助けに繋がる企業でありたい。

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